企業と史料
   
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第3集 「会社史編纂の事例研究」
平成元年10月20日発刊

<目次>

会社史編纂という仕事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・後藤新一
―「企業と史料」第3集に寄せて―

「会社史の資料」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・伊牟田敏充

「東京電力三十年史」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鱸 邦夫

「中国銀行五十年史」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高橋義雄

「住友化学工業株式会社史」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岩井定雄

「武田二百年史」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・森 恒雄

住友銀行史・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水橋辰比古
「昭和50年代のあゆみ」

「三菱商事社史」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・穎川徳武

「鐵と共に百年」の編纂について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・半沢周三
―新日鐵釜石―

「創造限りなく」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・佐々木亨
―トヨタ自動車50年史―

「倉敷紡績百年史」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大津寄勝典

「企業と史料」あとがき
企業史料協議会の活動

定価:会員  3,000円
   非会員 5,000円


第2集 「産業遺産の保存と企業博物館」
昭和62年7月31日発刊

(目次)

文化としての企業博物館・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・末吉哲郎
―企業が博物館をもつことの意義―

産業遺産保存の学術的意義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内田星美

期待される企業博物館・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・佐々木朝登

専門博物館化への期待・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・森 真澄
―企業博物館の動向にそって―

企業博物館・資料館(室)の実態に関する調査報告・・・・・・・・・・・・里見親幸
                                   安井 亮

「座談会」企業博物館の現状と展望

全国企業博物館一覧
企業史料協議会会則
あとがき

定価:3,000円
   


第1集 「社内資料の収集と管理」
昭和61年3月31日発刊
(目次抜粋)

安田生命における記録管理システム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中村頼道
―資料調査室の業務を中心に

百年史刊行を機に管理体制確立・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大江神一
―荒川化学工業の場合―

「雪印乳業史」の編纂と社史資料管理体制の整備・・・・・・・・・・・・・戸水雅智

花王社史の資料管理―50年史から100年史へ―
T 花王の社史編纂事業とともに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・落合 茂
U 花王100年史に向けて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・野村寿是

社史編纂と史料管理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戸田光昭
―日産自動車の場合―

年表の編集と資料の収集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平岡 徹
―ソニーの場合―

経営史料としての個人文書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・武田晴人
―石川一郎文書の整理に即して―

アメリカの企業アーカイブ寸描・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・井上 如
―アーカイブとアーキビスト―

西ドイツ ヘキスト、BASFの企業文書館・・・・・・・・・・・・・・・・・工藤 章

三井両替店の帳簿とその管理方式・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大谷明史

企業史料の保存・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・宮川隆泰
―旧三菱本社におけるアーカイブスの形成―

「企業と史料」あとがき
企業史料協議会会則
企業史料協議会の活動

定価:3,000円 
  


 
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