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名 称
日 時
2025年3月3日(月)〜5月30日(金)
10:00〜12:00、13:00〜16:00(平日のみ)
場 所
キッコーマン国際食文化研究センター
(〒278-8601 千葉県野田市野田250 キッコーマン野田本社内)
定 員
5名様以上での見学の場合はご予約をお願いいたします
内 容
《収蔵品企画展 キッコーマンの広告史〜1920年代から1960年代。激動の中で〜》

キッコーマン国際食文化研究センターでは、3月3日(月)から5月30日(金)まで、1920〜1960年代のキッコーマン広告に焦点を当てた収蔵品企画展を行います。
会社設立から戦争を経て、戦後期、高度経済成長期にかかる激動の時代に、キッコーマンが制作した広告を俯瞰しながら、ブランド戦略の変遷をたどります。
キッコーマンの歴史やしょうゆ容器の変遷なども常設展示として公開しています。ぜひともこの機会にご来館ください!

https://www.kikkoman.com/jp/kiifc/tenji/202503shuzohinkikaku.html
料 金
無料

名 称
日 時
2025年2月15日(土) 14:00〜15:30
場 所
@会場参加(26 名様限定・抽選)
 申込締切:2月5日(水)23:59まで
 会場:キッコーマン株式会社 東京本社KCCホール
  
AYouTube ライブ 配信
 申込締切:2月15日(土)14:00まで
定 員
内 容
16世紀頃から、日本や中国の古文書に「蜜淋」「蜜林」「密林」など、さまざまな表記で登場する「みりん」。
そして江戸時代の日本で、こいくちしょうゆとともに発展し、今では和食に欠かせない調味料となっています。
今回は、中国食文化研究家の大塚秀明先生が、中国の古文書からみりんの起源を探り、その内容をご講演いただきます。
会場視聴のほか、YouTubeライブ配信(見逃し配信あり)でもご視聴いただけます。ぜひご参加ください。

講師:中国食文化研究家 大塚秀明 先生
料 金
無料

名 称
株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービス
日 時
2024年11月20日(水)※午前と午後は同内容です。
<午前の部>
10:30~11:30 講義
11:30~13:30 ブースご見学
<午後の部>
15:00-16:00 講義
16:00-18:00 ブースご見学
場 所
〒105-0022 東京都港区海岸1-14-2
株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービス 2F
定 員
内 容
当社はフィルムやテープなど、古い視聴覚資料の保管や管理のアドバイスをさせていただいております。たくさんの映像・音声資料を取り扱わせていただく中で、本来であれば中身を視聴することが可能な映像・音声メディアが、劣化により中身にアクセスしづらくなってしまうという場面に多く出会うようになりました。このような状況は国立の視聴覚資料のアーカイブ機関である国立映画アーカイブも危惧し、啓蒙のイベントを開催されました。
そのような状況のお役に立てないかと、下記のワークショップをを開催する予定でございます。つきましては、皆さまにはご参加を賜りたく、以下の通りご案内を送付させて頂きます。
こちらのイベントは、半日で映像・音声資料の整理、デジタル化やデータの保管について丸わかり!クイックセミナーとブースで体感いただくワークショップです。
無料のイベントですので、ぜひお気軽にご来場ください!
料 金
無料

名 称
公益財団法人渋沢栄一記念財団 情報資源センター
日 時
2024年11月6日(水)13:00〜14:30
場 所
パシフィコ横浜内フォーラム第8会場(E25)(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
定 員
80名
内 容
【フォーラム名】「論語と算盤オンライン」を使ってみよう!
 https://www.libraryfair.jp/forum/2024/1064

 本フォーラムでは、渋沢栄一のもっとも有名な書籍『論語と算盤』をスマホやパソコンで読むことができるデジタルアーカイブ「論語と算盤オンライン」をご紹介します。また、経営における「義利合一」などの問題に取り組み、渋沢栄一研究の実績も豊富な田中一弘氏(一橋大学教授)より「デジタルアーカイブはどのように活用できるのか」について利用者の視点からコメントをいただき、「使えるデジタルアーカイブとは何か」について皆様と一緒に考えます。
 皆様のご参加をお待ちしております。
料 金
無料

名 称
日 時
2024年11月3日(祝・日)13:00−18:00(受付開始12:00)
場 所
京セラ株式会社本社 20F大ホール(京都市伏見区竹田鳥羽殿町 6 番地)

リモート参加の方にはお申込み受付後、開催1週間前までに接続 URL をご連絡します。
定 員
先着順 会場参加 200名・リモート参加 1000名
内 容
松下幸之助生誕 130 年、稲盛和夫三回忌にあたり、昭和と平成を代表する経営者である両者の足跡や思想・哲学を改めて振り返り、その共通点や独自性を明らかにするとともに、時代を経ても変わらない経営の原点について探求します。また、両経営者の資料を体系的に収集・保管する PHP 研究所ならびに稲盛ライブラリー協力のもと、初公開となる二人の対談音声(当時の写真を組み合わせた動画として再構成)の内容等を通じて、松下幸之助と稲盛和夫との出会いとその歴史的意味について究明します。
料 金
無料